「何をしたのか解らせる」のは大事だが、
本人が「理解するまい」と決めているのを
手をかけて手厚く構ってやるのは可笑しい
という意見も尤もだと思う。
その人のせいでHRが増え授業が減り
宿題が増え、なのに加害者とその親が被害者面で
学校に文句を言うのが凄い。
あかりさん、かき揚げをナチュラルに差し入れて
しかも汗びっしょりでやってくるのが色っぽくて
先生が固まってしまうのも分かる。
ひなちゃんが楽しそうな零くんを見て
高校への漠然とした不安が消え、
しかも具体的な目標も見つけられたのが嬉しくなった。
おじいちゃんもひなちゃんを子供扱いして
「子供はそんな事考えなくてもいい」とは思わない
とはっきり言った上であっさり「行きなさい」
と言ってくれるところが恰好良い。
詰将棋をしながら勉強を見てくれる零ちゃんも、
それを見て静かだと感じるひなちゃんも、
しんとしていて外を見たら雪が降っているという感覚も
すごく素敵で沁みる描写だ。
生まれ育った町で幼馴染がいるのが普通の
東京下町っ子のひなちゃんからしたら、
岩手も四国も遠過ぎるし、寂しいだろうな。
でも、消えていくものばかりじゃない。
自分でそれに気がつけるのも偉い。
自分が正しいか間違っているかは
他人が決めると思っていた零ちゃんにとって
不安で泣きながらでも「私のした事は間違ってない」
と言えるひなちゃんは本当に光だったのだ
と思うと泣けてくる。
土橋さんのお母さんが落ち込む姿も泣けたが、
本人はすごい人たち同士の対話の末
将棋ってすごい、に辿り着いて一緒に研究する
という話になって、そこに夢中で負けについては
そこまでかかずらっていない感じなのもまた良かった。
本人が「理解するまい」と決めているのを
手をかけて手厚く構ってやるのは可笑しい
という意見も尤もだと思う。
その人のせいでHRが増え授業が減り
宿題が増え、なのに加害者とその親が被害者面で
学校に文句を言うのが凄い。
あかりさん、かき揚げをナチュラルに差し入れて
しかも汗びっしょりでやってくるのが色っぽくて
先生が固まってしまうのも分かる。
ひなちゃんが楽しそうな零くんを見て
高校への漠然とした不安が消え、
しかも具体的な目標も見つけられたのが嬉しくなった。
おじいちゃんもひなちゃんを子供扱いして
「子供はそんな事考えなくてもいい」とは思わない
とはっきり言った上であっさり「行きなさい」
と言ってくれるところが恰好良い。
詰将棋をしながら勉強を見てくれる零ちゃんも、
それを見て静かだと感じるひなちゃんも、
しんとしていて外を見たら雪が降っているという感覚も
すごく素敵で沁みる描写だ。
生まれ育った町で幼馴染がいるのが普通の
東京下町っ子のひなちゃんからしたら、
岩手も四国も遠過ぎるし、寂しいだろうな。
でも、消えていくものばかりじゃない。
自分でそれに気がつけるのも偉い。
自分が正しいか間違っているかは
他人が決めると思っていた零ちゃんにとって
不安で泣きながらでも「私のした事は間違ってない」
と言えるひなちゃんは本当に光だったのだ
と思うと泣けてくる。
土橋さんのお母さんが落ち込む姿も泣けたが、
本人はすごい人たち同士の対話の末
将棋ってすごい、に辿り着いて一緒に研究する
という話になって、そこに夢中で負けについては
そこまでかかずらっていない感じなのもまた良かった。
