親不孝という言葉は昔からよくつかわれた。が、子不幸という言葉はほとんどつかわれでいない。けれど親のために子供がひどい目にあう現象はかなりおおいとおもう。小さい子供とはかぎらない。大人になっても、親親にふりまわされるひともかなりいる。親に孝行ばかりがいわれすぎてきたからとおもう。
— ミゾイキクコ (@kikutomatu) December 9, 2014
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December 10, 2014 at 07:19AM
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